
高学歴風俗嬢 vol.1 【東京マリン】キャンパスの外で磨かれた、知性と接客
高学歴風俗嬢の知的好奇心が導いた「究極の対人サービス」の深淵
吉原の老舗ソープで活躍する東京マリンさんに吉沢さりぃさんがインタビュー!

吉原ソープ「Yシャツと私」の現役キャストである東京マリンさんは風俗嬢歴26年でありながら、津田塾大学卒業の高学歴風俗嬢。
実年年齢を公表し、さらに人気を誇り続けているカリスマ風俗嬢である彼女に風俗嬢になったキッカケから何から深掘りさせてもらいます!
実年年齢を公表し、さらに人気を誇り続けているカリスマ風俗嬢である彼女に風俗嬢になったキッカケから何から深掘りさせてもらいます!
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東京マリン
津田塾大学を中退後に復学・卒業した、吉原ソープ「Yシャツと私」在籍のカリスマ風俗嬢。大学時代に風俗の世界へ入り、現在も第一線で活躍を続ける。多様な客や人々との出会いから得た独自の人生観と接客哲学で、多くの支持を集めている。 @pinoko931 -

吉沢さりぃ
ド底辺グラドル兼ライターのシングルマザー。著書に「グラビアアイドルのぶっちゃけ話」「最底辺グラドルの胸のうち」「現役グラドルがカラダを張って体験してきました」。週刊アサヒ芸能で自伝漫画「帰ってきたド底辺グラドルさりぃ」(原案)連載中。

今日はよろしくお願いします!

よろしくねぇ♡

マリンさんとはいつか一緒に飲みたいって思ってたんですよ!(取材場所は吉原にあるマリンおすすめの居酒屋)

さりぃちゃんもすごい飲むんだよね?

はい!マリンさんが何かのセミナーでお客様と飲み会するとか、飲みすぎて救急車で運ばれたとか聞いて『この人は仲間だ…』って思いました(笑)

飲み出すと止まらないよねぇ

ですよねぇ。だから取材するにあたって、マリンさんの経歴を調べてビックリしましたよ!津田塾卒業って見て

東京に出てくるまで勉強ばっかりしてたからね

勉強ばっかしてた子が風俗で働くって男性からしたらロマンしかないですよね…♡
何キッカケで風俗で働くことになったんですか?

21歳の頃かな。1年留年しているから3年生の年だけど、学年は2年生の時。ネパール旅行に行って人生観が変わってアメリカに留学しようと思ったんだけど、両親に大反対されて。じゃあお金を貯めなきゃなって

理由がまた才女だなぁ。それでソープに?

最初は六本木のキャバクラで働いていたんだけど、飲みすぎてしまって(苦笑)。学校も休みがちになって本末転倒だなって

らしいエピソード…!

それで当時仲良かった森ビルの社員に「池袋のマットヘルスが熱い」って教えてもらって

何者なんですか?その森ビルの人は

スカウトとかじゃないんだけどね(笑)。もしかしたら仲介料もらってたのかもしれないけど

怪しい…。キャバから風俗の仕事に移ってどうでしたか?

面接の電話をかけるのも緊張したし、初めての接客は自分でもビックリするくらい服を脱ぐのに時間がかかったな。やっぱり怖かったのかもしれない

意外…!

でも風俗の世界は楽しかった!裸と裸で触れ合うから、水商売よりも急に仲良くなれちゃうんだよね。そういう行為をした後だからこそ、なんでも話せるというか。最初の出勤はあんなに怖かったのに、途中からは毎日「どんな人が来るかな?」ってワクワクだった♡

仕事が肌に合っているんでしょうね。昔から津田塾大学に通っていることはオープンにしていたんですか?

うん!あの頃はまだ私みたいなタイプが少なかったから、雑誌のグラビアに載ったりしてたんだけど、津田塾の先生が指名できたから(爆笑)

えええぇぇぇぇぇ!!

直接は知らない先生だったけど「本当かどうか知りたくて」って(笑)。でも帰り際に「僕がきたことは内緒だよ」って口止めされたけど(笑)

めっちゃウケる!!
大学を卒業するまでずっと働いていたんですか?
大学を卒業するまでずっと働いていたんですか?

その後、吉原のソープに移って大学4年で中退しちゃったのよ…

津田塾大学を?!何故?!もったいない!!!

まぁ若気の至りです(笑)。大学の先生にも散々止められたし、就活もしていたんだけど大学で学べることよりも、吉原の世界が魅力的にうつったんだよね。それで辞めるか、と

私みたいな低学歴からしたら考えられないです(震)

結局4年後に復学して卒業しました。せめてもの親孝行をしなければって

偉い…!入学するのもすごいですけど、辞めてまた入れるのがすごいですよね。卒業して就職は考えなかったんですか?

私が大学卒業した頃は、年金も返ってこない、大手に就職しても倒産してしまったり、世間の風潮も『大学なんて行ったって…』という感じ。ニートが流行り出した頃かな

就職はせずにソープ一本にしたんですか?

そう!私は厳格な家庭で育って、中高と勉強ばかりしてきたのね。だから“いい大学を出て、いい会社に入る” ことが1番稼げる方法だと思ってたんだけど、ソープで働いて色々なお客さんや面白い従業員、変わった風俗嬢に出会って、自分の視野が狭かったことに気付かされたというか…。自分の時間が自由に作れて自分の好きなことをやりながら自分のペースで働けるソープの仕事に慣れてしまっていて、とても会社勤めができるとは思えなかったっていうのもあるけど

私もきちんと就職したことがないので、めっちゃ共感です!

ソープで出会ったお客様の中には中卒でもすごい稼いでいる人もいるし、とにかく面白い人、ぶっとんでる人ばかりで刺激的で。吉原に行って自分自身の価値観が変わったし、視野がすごく広がりました

いい話…♡学校だけが学びの場ではないっていうことですよね

そう!

…というか、全然40代に見えないですよね?

いやいや(笑)。メンテも頑張っています

マリンさんはセカンドキャリアについて何か考えたりしていますか?

私は体力が続く限りは、現役ソープ嬢で頑張るつもりです!

かっこいい!学歴もあって博学だから他の道もあると思うんですが

コロナ禍の時にね、生きるために出勤していたんだけど、緊急事態宣言で店も閉店しちゃってさ。その時にすっごくお客様に助けてもらったんだよね

Uber Eatsの配達員もやってましたよね?

そうそう!風俗は持続化給付金も出ない業種だから本当にキツかった。Uberの配達も多少の稼ぎにはなったけど、当たり前にソープほどは稼げなくて。そんな状況の時に、馴染みのお客様がほしい物リストからお米や大好きなお酒を送ってくれたり

助かりますね…(涙)

中にはオンラインで飲んで「お礼」ということでチップをくれた人もいました。お客様に生かされているな、と改めて思ったし、お客様とこの仕事に恩返ししていきたいなって思いました

いい話…。高学歴風俗嬢かつ吉原の最年長ソープ嬢になったらすごいですね!

趣味のマラソンも頑張って体力つけて、そこを目指します!

ありがとうございました!また是非飲みましょう!

ありがとうございました!
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取材者 吉沢さりぃ
ド底辺グラドル兼ライターのシングルマザー。著書に「グラビアアイドルのぶっちゃけ話」「最底辺グラドルの胸のうち」「現役グラドルがカラダを張って体験してきました」。週刊アサヒ芸能で自伝漫画「帰ってきたド底辺グラドルさりぃ」(原案)連載中。










