スタッフ：一番の特徴としましては、素人感・清楚感を大事にしていて、この業界に擦れていない女の子を集めております。

シャングリラさんが定める究極の高級デリヘル嬢のテーマがこれだ。この嬢のセグメントは風俗における王道一直線と言ってもいいだろう。言い換えればド直球一本、正統派の方針だ。清楚かつ業界未経験の素人嬢、これに惹かれない男は少ないだろう。

スタッフ：お顔とスタイルはもちろんなのですが、それ以上にどれだけ真面目でキチンとコミュニケーションがとれるかも意識しています。

外見も内面も合格ラインに完全に達していないと採用を見送るという高級デリヘルの世界。上記の回答以上に細かなチェックポイントが実際は幾つもあることだろう。その全てをクリアするというのは至難であり、全てクリアした上でシャングリラさんの場合は真面目さやコミュニケーション力を強く問われながら採用に至るというのだから高級デリヘルの嬢は凄まじい。さて、そのような嬢とユーザーはどのように遊んでいるのだろうか。ここでユーザー像やプレイ傾向について尋ねてみた。

スタッフ：地方在住の大きい企業・医療関係の方が多いと思います。

スタッフ：デートプランが人気です。

地方から、偏った業種のユーザーが利用しているということは当地で強い口コミ効果が発生しているということ。つまり高次元なサービスでユーザーを1人1人丁寧に満足させていることの現れだ。これが発生している風俗店は、強い。
デートプランとは通常プレイに1時間追加して食事などを楽しめるプランだ。性欲の発散だけでなく嬢と恋人気分をじっくりを楽しみたい方向けのプランであり、このプランが流行っているデリヘルとは魅力ある嬢が多いということの証明でもある。

スタッフ：デートプランを利用の上、ライブを見に行くとのことで横浜アリーナで待ち合わせでその時はお会いするまでにすごい大変でした。

ライブ時には最大17000名を収容する横浜アリーナ、しかもそこで合流する相手がお互い初対面とくれば困難さは容易に想像がつく。無事に合流を果たせたようで何よりというより他がない。これを教訓としてデートプランを利用の際は待ち合わせと合流をスムーズに出来るように心掛けよう。でないと嬢が大変だ。
インタビューの締めくくりの質問はスタッフの皆様の姿勢について。彼らが第一に心掛けていることとはなんだろうか。

スタッフ：お客様に不快な思いをさせないことを一番に考えております。

ユーザー第一主義との明確な回答。サービス業の原点といえるこの回答は翻せば究極の回答でもある。様々なユーザーが居て、様々な思いや感情がある。どれ1つ同じ状況や環境がない中であっても、常に柔軟かつ的確な対応を心掛けたいというこの回答を聞けば、ユーザーとしては安心して利用ができるというものだ。
嬢への思いとユーザーへの真心込めた対応という2点を強く感じさせてくれたこのインタビュー。ユーザー満足度の高さからユーザー間口コミで大ブレイクしたという高級デリヘルの、その礎となる部分を明確に示してくれた印象だ。 渋谷の高級デリヘル・シャングリラさんのインタビューはこれにて幕を閉じるが、シャングリラさんが気になったという方は是非詳細ページを覗いてみて欲しい。きっとお気に入りのデリヘルとなるであろうこと、請け合いだ！