高級デリヘルを取引先や得意先の接待などで利用した際に必要となるのが領収書。

「ほほぉ、わかっているねぇ」と上機嫌に接待先から言われた後は、

同じく領収書をくれた高級デリヘル店に

「ほほぉ、わかっているねぇ」と貴方も言いたいものですよね。

でもそんな言葉を言いたくなるような領収書が届くのでしょうか？

そこで今回は高級デリヘル店からの領収書についてお話します。

店舗によって様々ながら、おおよそこのような流れと内容で手元に届くようになっていますよ。

当日支払い時にスタッフの方より手渡しで領収書が用意される場合と、後日指定した住所に郵送で送られる形の2種類があります。

特に企業やオフィスなどによる接待利用の場合は予約した本人とスタッフの方が当日会えない場合もありますから、接待コースに慣れた高級デリヘル店ほど後日郵送の形式を取る傾向にあります。

基本的には店舗により手渡しと郵送のどちらでも対応できる場合と、いずれか片方の対応となる場合に分かれています。

利用する高級デリヘル店がどちらに対応しているかは受付時に確認ができますよ。

高級デリヘル店より発行される領収書の内容は基本的に以下の内容とされています。

「怪しくない一般的な法人名（または飲食店名義など）による発行で、飲食費扱いでの領収書」

極々一般的な社名ないし飲食店などを連想させる社名、または飲食店そのものの発行で、明細は空欄もしくは飲食費などとなっています。

これは実在する系列企業や系列の飲食店が発行するもので本物の領収書です。

普通に接待利用として通じ、かつ風俗店であることを予想させない内容となっています。

この領収書は高級デリヘル店によっては稀に飲食店以外のバリエーションが用意されている場合もありますが、過去の風俗ユーザーの声を見てもやはり飲食店発行のものが最も無難です。

バリエーションが有る場合は高級デリヘル店より説明をいただけますので、自分にとって無難そうな内容となるものをお願いしましょう。